何かを発見できる会話

何かを発見できる会話

何かを発見できる会話

美容室に来るお客さんにとっては美容師と話をする事が楽しい、と思える事は次にもその美容室に来るひとつの理由となります。美容師との会話が弾めばその時間はとても楽しい時間となります。お客さんは「楽しい」と言う事だけで満足だと思うのですが、美容師にとってはお客さんとの会話というのは「ただお客さんを楽しませる」というだけでは自分のためにはならないと思われます。お客さんと話をしていく中でそのお客さんの事をよりよく知ることが大切なんだと思うんですね。お客さんについて深く知ることは、お客さんにどんなヘアスタイルを提案するか、と考える時のヒントとなるケースが多いんですね。たとえばどんな仕事をしているか、仕事で辛いと思っている事はなにか、と言う事を聞きだす事が出来たならば、そのお客さんがサービス業でお客さんを相手に一日中立ちっぱなしの仕事である、と言う事が解ったりするかもしれません。そのお客さんには接客にふさわしいヘアスタイルを提供すると同時に、仕事中は出来ないようなスタイリングがアフターファイブには出来るようにしておいてあげたい、という提案ができるかもしれません。ただヘアスタイルの提案がしたいからといって「仕事は何ですか?」「楽しいですか?」と質問攻めにするのは良くありませんね。自然な会話の中でさりげなく聞き出す話術が大切でしょう。お客さんにとって柏でスタイリストの求人を美容院に来て「嬉しい」と思う事は意外と細かい事だったりするんですよね。たとえば美容師との会話が楽しい、と思っている場合、美容師が前回話した会話の内容を覚えていてくれた、というのはとても嬉しくなる事だと思うのです。誰でも同じだと思うのですが自分の話に興味を持ってくれていたかどうか、と言う事はその話の内容をちゃんと覚えていてくれたかどうか、と言うことで判断できると思うんですね。たとえば映画の話で盛り上がった場合、「あの映画がみたい」と言っていたことを覚えていてくれて次回逢った時に「あの映画観ましたか?どうでしたか?」と聞かれたら早速話が弾みますよね。トークが楽しい美容師、というのは最初からトーク術がある、というわけではなくて、お客さんと前回何を話したかを覚える努力をする、などというちょっとした工夫や努力をしている人なんですよね。お客さんにとってその些細な記憶は、「自分の事を興味を持ってみてくれていた、と言う事につながると思うのです。それはたとえ相手が美容師ではなかったとしても人として嬉しい事ですよね。話の上手な美容師はカルテに些細な事でもお客さんが目を輝かせた話した内容をメモしていたりする工夫をしているようですね。


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